お湯は出るのですが、追い炊きや自動湯はりが出来なくなりました。うちの給湯器も18年使用しているのでお湯が使えなくなると困るので給湯器交換を考えました。
親子大工です
平塚給湯器交換
親子大工は山口と安田の2人で
給湯器交換と現場調査をしています
誰が来るのか分からない?
この様な事はありません
必ず安田と山口がお伺いしています
お湯が出て笑顔!
笑顔のお手伝いしています。
今回の給湯器交換施工事例紹介は
給湯器交換住所 平塚市徳延
交換前給湯器 リンナイRUF-V2000SAW
交換後給湯器 ノーリツGT-2060SAWX-1・RC-J101リモコンセット
お客様との出会いは・・・
お湯は出るのですが、
追い炊きや自動湯はりが出来なくなりました。
うちの給湯器も18年使用しているので
お湯が使えなくなると困るので給湯器交換を
考えました。
取りあえず近所の業者さんに給湯器交換の
見積もりをもらったらメールで見積もりで
イマイチ高いし信用出来ませんでした。
ネットで何社さんかホームページを見たのですが
どこも金額重視で信用出来ませんでした。
そんな時に親子大工のホームページを見て
ここならうちまで見に来てくれて
きちんと見積もりをくれるかな?
と、思い親子大工に相談しました
連絡をしたらその日に見に来てくれて
この配管位置が違うので部材がかかります
など丁寧に説明してくれました。
現場調査の時も2人で来てくれて
工事も2人で工事をするので
下請けが来るようなことはありません!
と断言してくれました。
もし、知しらない人が来ると
給湯器交換当日嫁さん一人で
不安になると思うので・・・
見積もりを貰い、一日考えて
誰がくるのかわかるし
金額も見積もり以上にあがりません!
と断言してくれたし
結局、親子大工に給湯器の
交換をお願いしました!
給湯器交換後にドアの調整もしてくれて
ありがとうございます。
交換前リンナイ給湯器です
2001年取付の給湯器です
奥の配管が水で
手前の配管がお湯になります
現在のノーリツ・リンナイともに
お湯は奥
水は手前になっています
このような部分でネットの写真だけの
見積もりのハッキリと言い切れない
部分になります
まずは、既配管を取り外します
既存のリンナイ給湯器を取り外します
ビス穴に防水のコーキングを打ちます
新しいノーリツ給湯器を取り付けます
追い炊き配管・お湯・水の配管を接続します
水野配管が塩ビ管で止水栓直なので
部材が必要になります
上の方の写真と比べると
位置の違いがよくわかります
ガスノリを付けて
ガス配管を接続します
ガス漏れ検知器で
きちんとガス漏れ確認します
東京ガスさんと同じようにガス漏れは
検知器で確認してくれる業者さんを
選びましょう!
リモコン端子を新しく交換します
リモコン配線を接続します
きちんと端子交換しています
消耗品は全部交換です
交換前浴室リモコンです
古いリモコンを取り外して
新しいリモコンの配線を接続します
新しいリモコンを取り付けます
水平をきちんと確認します
防水のコーキングを打つ準備をします
防水のコーキングを打ちます
交換後浴室リモコンです
交換前台所リモコンです
交換前のリモコン端子です
リモコン端子を交換中!です
端子交換後です
リモコンと配線を取り付けます
交換後台所リモコンです
お客様と一緒に
水漏れ確認とガス漏れ確認をしています
きちんと一緒に確認してくれる
業者さんを選んでくださいね!
保温材を取り付けます
キャンパステープを施工します
給湯器交換工事完成です!
これで安心してお湯が
使えるようになりました!
最後にお客様と一緒に記念撮影です!
ワンちゃんと一緒にありがとうございます
ひそかに・・・
肉球を触らせてもらいました!
給湯器交換を考えている方は
下記コンテンツをご覧ください
家の事をよくわかっている
大工さんの給湯器交換
きちんとガスの資格も
所有しています。
給湯器交換の価格がわからないと
不安ですよね?
価格の目安が紹介されています。
給湯器交換後のアフターメンテナンス
大事ですよね?
アフターメンテナンスが気になる方は
必ず読んでくださいね!
ガス給湯器交換する時にガス漏れを検知器か圧力検査でガス漏れを確認しない給湯器交換業者さんに注意してください!
ガス給湯器のガス漏れを東京ガスさんのように
きちんと検知器、もしくは圧力検査で
測定しない給湯器交換業者さんが増えています。
上記の検査方法で検査しない
場合はなにで検査するのか?
シャボンスプレーで泡が膨らんで
弾けるのを目安に判断します。
これは暗い場所などではわかりません。
東京ガスさんもガス漏れは
圧力検査か検知器で
ガス漏れを確認しています
きちんと正規の方法で
ガスもれ確認してくれる給湯器交換業者さんを
選んでくださいね!
ガス給湯器交換工事を依頼・工事をする時にきちんとこの3つの質問をしてください
「ガス漏れはきちんと機械で測定して検知してくれますか?」
「給湯器の工事は誰が取付に来てくれますか?資格はありますか?」
「見積もり金額以上になりますか?」
この質問はお問い合わせの時に
きちんと確認してください
東京ガスさんも話していましたが
最近は無資格でガスの接続
煙突の接続などをしてしまう
給湯器交換業者さんが多いらしいです
そして、
最近一番問題なのが
誰が取付に来るのか?
自社職人と記載してほとんどが外注の給湯器交換業者!
インターネットの会社様はこれが本当に多いです
確かに、
自社職人にしたら社会保険などが
かかるので殆どが外注!
なので自社職人が直接施工
この言葉にも注意してください。
最後に、
ここ数年で一番多い事
見積もりでいくら~~~
と伝えて工事中・工事後に
やっぱりいくら~~~です!
えっ?
工事中に金額が上がる?
このようなお話が多発しています
見積もりが請求価格になることを
きちんと確認してくださいね!
上記3つの質問はすごく大切な事です
きちんと確認してくださいね!